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【台風15号】千葉県内停電続く。漏電火災に注意!!

記事内に広告が含まれています。

未だに停電が続いている千葉県です。

ただ電気が通ってすぐも危険があります。

それが漏電火災!!

 

急に電気が通って、今回だと電気系統が水に濡れていたとか、暴風のために壁が壊れ、その中にあった電線も引きちぎられていた等、電線がむき出しになっている状態で電気がながれると熱を持ちます!

それで発火に至ることがあるので注意が必要です。

 

未だに停電復旧せず…

未だに一部地域では停電の復旧ができていません。

ニュースによりますと、

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190915/1000036161.html

千葉県 13万5200戸で停電
09月15日 06時19分

台風15号の影響で千葉県では依然としておよそ13万5200戸で大規模な停電が続いています。
東京電力は損傷した設備の復旧に加えて電力の安定性を確認する作業に時間がかかり地区によっては、これまで公表していたよりも停電の復旧に時間がかかることを明らかにしました。

東京電力によりますと、千葉県内では15日午前6時の時点で、依然としておよそ13万5200戸で停電が続いています。

午前6時の時点の停電の戸数は、南房総市が1万4300戸、市原市が1万3000戸、館山市が1万100戸、千葉市が9900戸などとなっていて、なお広い範囲で停電が続いています。

東京電力は、千葉市や市原市、木更津市などでは16日までにおおむね復旧し、南房総市や館山市など県南部では今月27日までにおおむね復旧するという見通しを示してきました。

しかし、損傷した設備の復旧に加えて電力の安定性を確認する作業に時間がかかっているということです。
このため地区ごとに詳しく見ると公表していた時期よりも復旧が遅れるという見込みを新たに公表していて、1日も早い速やかな復旧が求められています。

停電に関する情報は、東京電力のホームページで確認することができます。

 

と言うことです。

漏電火災を防ぐために!

漏電火災で二次災害にならない様に、現在も停電中のお宅では次のことをして下さい!

 

  • ブレーカーをすべて落とす
  • 家電のコンセントをすべて抜く

 

そして、電気の復旧の案内が出たら焦らずに

  • ブレーカーを順番に上げる
  • 家電を一つずつコンセントに指していく
  • 異常がないか確認

という順番で復旧させて下さい。

 

ブレーカーを上げてすぐにバチンと落ちるときはどこかで漏電している可能性があります!

 

また、家電をつないですぐにバチンとブレーカーが落ちる時も、そのコンセントかつながっている電線に異常が考えられます!

 

いずれにしても、ブレーカーが落ちる時は異常なので専門家に診てもらうのが良いですよ!

 

火が出てからでは大変なので!

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