薬学部が6年制となり、一時的に薬剤師の新人不足(卒業生が2年ほど出なかったから)がありました。
AIの発展により、仕事は楽になり、ミスも大幅に減るだろうと言われています。
その一方で、コンビニやスーパーのレジなど、人員が要らなくなる職も増えてきます…
今回、薬局ロボなる物が出てきました!
これは薬剤師にとって救世主になるのか?
それとも……
薬局ろぼとは?
薬局ロボとは、記事によりますと
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51293520T21C19A0X13000/
ロボが薬剤師お助け 棚から処方通りに取り出し
2019年10月24日 2:00 [有料会員限定]NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞
病院で診療を終えた後、薬局で薬を受け取るまでの待ち時間をIT(情報技術)で短縮できないか――。鹿児島県内で複数の調剤薬局を運営する文寿(鹿児島県霧島市)は「薬局ロボ」を導入することで、該当する薬を棚から探し出す時間を短縮している。患者への説明の時間を長くとれるようになったほか、戻し間違いや棚卸しなどの手間も省けたという。同社の取り組みを追った。
(リンク先に続きあり、要会員登録)
と言う事で、薬が分類されている棚から自動で薬をピックアップしてくれるロボットです!
コンピュータからの指示により、予め薬がしっかりと分類されている棚から持ってきてくれます。
その薬を薬剤師が受け取り、処方箋の分量を取り分けるというものですね。
今後発展しそうな分野です。
ロボット化にする事によりミスを減らします。
最近では、病院でも電子カルテを導入しており、ゆくゆくはネットワークとクラウドで運用することになります。
患者さんの情報を個人情報を保護しながら全国の病院でカルテを共有することになりますね!
そうなることで、日本全国の病院で、どこに行っても病歴が確認できる様になり、より質の高い医療が受けられるようになるのです。
この電子カルテシステムに薬の処方箋の情報もプラスして薬局と共有できれば……
今度は薬局ロボが薬を自動でピックアップしてくれるようになるかもしれません……
ただし、人員を減らす事になるでしょう。
薬をピックアップする作業が大幅に減りますので、人員が不必要になる可能性は高いです!
経営者側とすれば、間違い防止と人件費の面から考えて、大所程人員削減をしたいでしょう……
薬の準備の手間が無くなるのでその分だけ薬剤師も患者と向き合えるということのようです。
薬局ロボを手放しで喜んでいいものやら、どうしたらよいかわかりませんね!
ロボット技術とAIの発展が豊かな生活に困らないようにしないといけませんね。
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