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「妻のトリセツ」の続編「定年夫婦のトリセツ」が話題に!夫の立場って…(笑)

妻のトリセツ
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ベストセラーになった「妻のトリセツ」。

 

私も悩んでいた知人のおじさんに勧めたらメチャクチャ感謝され、挙げ句の果てに「師匠」と呼ばれました!(笑)

ありがとう!黒川先生!

 

こういう悩みは多いので明文化されて初めて問題の本質に気が付くというものです。

「定年夫婦のトリセツ」に刺激されて、私なりに見て感じてきたことをまとめますね。

 


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「定年夫婦」の問題とは?

今の時代で定年を迎える世代ですと、多い状況が、旦那さんが会社勤めで奥さんがパートなど + 家事というパターンだと思います。

そうすると定年後には旦那さんが日中も家にいることになる…

しかも最近は長生き!

残り30年は四六時中一緒に居ないといけない・・・と愕然とする奥さんも居るとのこと。

 

なんで?

って思う幸せいっぱいのご夫婦もいらっしゃるでしょうが、案外定年後も我慢されている奥様も多いです。

旦那さんも違った方面で我慢されてるんですがね。

 

そもそもの問題の発端は現役時代から始まっています。

「妻のトリセツ」が参考になりますよ。

もちろんすべての人に当てはまるわけではないですし、奥さんを批判するものでも無いです。

そういう小さな行き違い、すれ違いが重なってストレスになっているんですよ〜ってことですね。

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そもそも、男と女で見ているものが違う。

これも全てに当てはまるという訳では全くありません!

ただ、うまくいっていないご夫婦ではこの傾向が強いように思います。

私は仕事柄、50代以降のご夫婦にお会いしてお話を聞くことが多いので、感じる事なのですが、

うまくいっているご夫婦では、男女で感じ方・考え方は違っても、見ている先は同じ方向を向いていることが多いです。

もしくはどちらかが向いている方向に、「この人は〜、仕方ないな〜」と納得して同じ方向を向こうとしています。

もちろん、時には“議論”になりますが、それは同じ方向に向かってより良くするためですから、結果的に円満な方へ向かいます。

そうなんです!上手くいくご夫婦は、“ケンカ”や“言い争い”ではなく“議論”であり“相談”なんです!

 

ここが分かれ目の様に感じます。

 

家事を軽く見る

いろんな人がいますが、ことサラリーマンをしてきて、定年になられた方に多いのが、最近は昔に比べマイルドになってきてはいますが、

『家事』を軽く見る

これですね。

これが奥様たちの逆鱗に触れますよ。

毎日当たり前にやってもらっていたから、空気の様に感じているんですね。

酷いと家事を見下す人もいますよね?

 

でも、その家事をやってもらえていたから、快適に暮らしてこれたことを忘れないで下さいね。

 

「やってもらって当たり前!」

 

このスタンスがもうダメです!

 

当たり前にやってくれるからこそ感謝を忘れないでください。

そしてその感謝を行動で示しましょう!

 

ここで男性が大きな間違いを犯します!

世の男性陣、気をつけて下さい!

ここはしっかり「妻のトリセツ」を読んでおくべきですよ!

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感想(4件)

物的証拠を残さないように電子書籍がオススメです(笑)

大丈夫です。ちゃんと書籍版もありますよ。

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感想(67件)

 

その間違いと言うのが、

 

『サプライズで感謝を伝える!』

 

今まで、サプライズなんかやったことないでしょ!?

素直に口で感謝を伝えるのが恥ずかしい!?

今更照れくさい!?

バカ言ってんじゃないよ!!

そんな事言っている場合じゃないよ!!世のお父さん!!

これからの貴方が、針のむしろに座ることになるのか、お花畑に行けるのかがここにかかってるんですよ!!

 

もう一度、じ〜〜くり考えて見てください?

針のむしろに座りたいですか?

自宅に居ながら孤独になりたいですか?

やりたい趣味にグチグチ文句を言われたいですか?

子供や孫にまで敵対されたいですか?

 

照れくさい、なんて言っている場合じゃないですよ!

ここが運命の分かれ道です。

 

DEAD or ALIVE

 

つまらない意地を張るか、素直になるか。

 

そういう事です。

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女性はあまりサプライズが好きじゃない

「妻のトリセツ」にもありますが、男性がやりがちな直前まで隠していて、いきなりドン!!と言うサプライズは好まれないようです。

 

女性には、男性には分からない準備が色々とあるのです。

 

よくある失敗が、

日頃の感謝を込めて普段行かないような高級レストランに連れていこうと考えます。

予約を取り、段取りをしますが、奥さんには内緒です。

普段通り外食に行こうと言って連れ出し、件の高級レストランへ……

 

喜んでくれるかと思いきや、なんだか思ってた程喜んでくれない…

奮発したのに!

なんで?

これがよくある男性側の失敗ですね。

 

そう、奥さんからすれば、

「こんな高級レストランに来るならば服装とかもうちょっと考えたのに」
「なんで今日なのよ!明日は○○があるのに」
「今日の夕飯は○○に使用と思って△△準備したのに。このレストランは嬉しいけど、先に言っておいて欲しかったわ!」
「こんなに高い料理に使うお金があるなら、○○に必要だったのに!?なに考えているのかしら!?」

 

などなど、様々な考えがあるようです。

 

これはいきなりやるからなんですね。

たとえコツコツ貯めていた自分のお小遣いから招待だったにしても、

「そんなお金があるなら・・・!」

となってしまうことも・・・。

 

せっかく計画した旦那さんからすれば悲しいを通り越して、怒る人も出てくるでしょう。

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奥さんには予め大筋を伝えておく方が無難。相談もしよう。

男性は勝手に「サプライズ」の方が喜ぶと思い込んでいます。

ですが、生活には準備や段取りが有りますので、いきなり普段と違う事をされると、実は家事をやる人の手間や仕事が増えてしまうんです。

本当に喜んで貰いたければ、行き先と日時は奥様と相談して、予め決めるのが良いですよ。

 

男性からすれば、先に教えてしまうと驚きも喜びも減ってしまうと思いますが、実は逆なんですって!

「妻のトリセツ」にも有りますが、女性は未来にこういう予定があると決まっていると、その予定に向かって”準備”をし始めます。

 

「どんな服を着ていこうかしら?靴は?バックは?」
「どんな会話をしようかしら?」
「前回一緒に出かけたのはいつだったかしら?あの時はこうだったわね?」
「前に○○に行った時は楽しかったわね?ああ、あの時あの人はこんな事してたっけ?」

 

などと、その予定だけじゃ無く、それ以前の思い出も思い出しながら楽しく準備をするのです。

ここが男性と違う事ですね。

男性はその未来の予定だけで楽しみますし、その予定が始まってから楽しみます。

それ以前の日は、普段の日常とは変わりないのです。

予定が楽しみだなっと、早くその日にならないかなぁとは考えていますがね。

 

ですから奥様に感謝を伝えるために何かをするのであれば、予め日程を奥様と決めて、内容の大筋だけを伝えておく事が大切です。

その予定の中で、小さなサプライズをいくつか仕込めばバッチリのようですね!!

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逆に奥さんには、旦那さんを褒めながら、方向を修正していって欲しい。

一応ですね、旦那さんには悪気が無いんですよ。

ただ純粋に喜んで貰えると思って、「間違ったサプライズ」を用意するんですね。

初回はどうか広い心で見逃してください。

そして、それとなく今度は予定を先に相談してほしいと伝えてください。

予定を先に伝えてほしい(サプライズは辞めてほしい)と言う事を伝えても治らない場合は、この件については諦めてください・・・。

その時は日ごろから、アレが欲しい、あそこに行きたいとそれとなく話すようにすると、勝手にその方面でのサプライズを仕掛けてくるかもしれません。

 

まぁそう一筋縄ではいかないんですけどね・・・。

 

人間、経験したことのないことは出来ない

人間いくつになっても、やったことのない事、経験したことのないことは出来ないです。

ですが、これまでの人生の中での経験を使って、応用して、それとなくこなそうとします。

ですが、出来ないものは出来ないのです。

 

定年夫婦にとって、特に奥様側からの不満となることの多くは家事に関することが多いようです。

掃除一つとっても、定年前では、当然旦那さんは家にいないので、さささっと掃除をすることが出来ますが、定年後はリビングや書斎(現代で書斎を持っている人はどれだけいるのでしょうか?)に旦那さんがいます。

そうすると旦那さんが居るところの掃除が出来ないですよね?

そのことに旦那さんは家事としての掃除をした経験が無いので分からないのです。

ですから、奥様の余裕のある時に、家事としての掃除を旦那さんと一緒にしてみて下さい。

経験を積ませると、理解できるようになります。(根気はいりますが。)

 

もしくは掃除の時間に、なにか買い物など外に出るような用事を頼みましょう。

正直旦那さんは、仕事が無くなったので、手持無沙汰なのです。

でも格好悪くて、手持無沙汰だと奥様に言えないのです!

 

案外やることが分かると生き生きとしてきますよ。

ただ、変なプライドがあるので、素直になれないところがある旦那さんもいます。

そのような人の場合は、

「なんで俺がやらなきゃないのだ?」

とか、

「仕方がないな!」

とか

「あとでな。」(何もしてないくせに)

なんて言ってきます。

 

これは自分のプライドを守る体裁です。(内心では仕事が出来て喜んでいます。)

特に「あとでな。」とか返事をしてからしばらく動かないのは、変なプライド(すぐに動いたら言いなりになっているようで嫌、格好悪い)のせいですので、腹が立つでしょうが我慢してください。

そして、多少不満でもやり終えたら「ありがとう」と口にしてください(不満だらけでも)

ここが我慢のしどころです。

やったことに対して褒めないとやらなくなることが多いです。

ダメ出しもしばらくは控えてください。(面倒臭いですよね。)

そして、短期間に色々なことをさせないでください。

毎日同じ家事を頼むようにして、少しずつ上手にできるように誘導します。

前日より改善・・上手にできたことがあったらその場で褒めてください。(調子に乗ってくれます)

少しずつ家事の教育をしていくことです。

大体3週間ほど続けると習慣化してきますので、旦那さんにも自信がついてきますし、うまくいけば率先して家事をするようになります。

 

経験を積ませることでできるようになるのです!!

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なぜ、旦那さんに経験を積ませたいのか?

最初は本当に大変だと思います。

自分一人でやった方が何倍も速く終わるでしょう!

でも最初が肝心です。

定年したてのうちに再教育をしましょう。

そうすることで、この後の長い人生を良き伴侶としてストレスが少なく過ごせるようになります。

 

 

もう一つが、役割ができることにより、旦那さんが活き活きしてきます。

定年後1,2年の間に元気がなくなる男性が多いです。

その多くは、

「一日何をしていいか分からない。」

というもの。

仕事で忙しかった時は、少ない休みの日に趣味や活動をして楽しんでいましたが、こと毎日が日曜日状態になりますと、案外趣味が味気ないものへとなってしまいます。

初めのうちは意気込んで楽しむのですが、段々と打ち込めなくなってきます。

「別に今日しなくても、明日もできるしね」

となってしまうのです。

 

こと仕事人間だった人ほどこの傾向が強いように思います。

これが進むと鬱のような症状となり、段々と元気がなくなり、病気が出てきたりします。

 

この悪循環を断つためにも、日常の役割(義務・責任)を与えるのが良いのです。

仕事をしていた時は、「義務や責任」はほとほと嫌だと思っていたのですが、それ等から解放されてしばらく経つと、張り合いが無くなってきます。(面白いですね?)

 

不自由だからこそ、たまの自由を存分に楽しめるんです!

 

そして、男性の多くは、自分から「役割」や「義務・責任」を見つけるのがです。

まぁ、もう「義務・責任」を負いたくないという心理があるからか、探さないようにも見えますね。

ですが心の奥底では「役割」や「義務・責任」を欲しているのです。

 

ですので、奥様は大変ですが、少しずつ「役割」を与えましょう!そのための経験値稼ぎや、レベルアップに付き合わなければならないですけどね。

 

でも、この適切な「役割」を得た男性陣は実に活き活きと日々の生活を送り始めますよ!

 

家事においては奥様が大先輩ですから、旦那さんも大先輩に学ぶという事を理解してくれれば良いのですがね?

変なプライドが邪魔して素直になれない人もいるようです。

 

また、家事を手伝うような人じゃない場合は、外出が必要になる用事を定期的に(仕事のように)頼むようにしましょう!

体よく家から追い出すっというわけですね。

 

用事で外出したついでに趣味もさせてしまえれば一石二鳥で旦那さんの健康維持とボケ防止になりますので良いですよ。

 

最初のうちはうんと苦労しますが、そこは旦那さんも社会の荒波を乗り越えてきた猛者ですから、要領さえつかめばぐんぐん上達します。

その波に乗せるのが奥様の手腕の見せ所です。

もう一度子育てをするつもりで、やってみて下さい!

旦那さんにとって経験したことのないものですので、家事1年生ですから!