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妊娠したら国民年金免除できる!?2019年からの新制度!

ニュース
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年金に関して色々なニュースが飛び交っていますね!

ちょっとお得な新制度があります!

それが、『妊娠したら年金免除!』

知らなかったですね!

 

Twitterで話題に

Twitterで話題になっていましたね!

 

国ももっとしっかりとアナウンスしないとダメでしょ!

 

ただ、免除と聞くと今までもあった制度ですが、デメリットもありました。

それは、

 

年金を収めなくて良いが受給時に減額される!?

今までの【免除】制度では、経済状況などを鑑みて、年金の納付を免除するもの。

申請して受理されると、その期間の年金の納付は免除されるが、満額支払った事にはならないと言うものです。

ですから、今回の「妊娠中は免除する」と言う申請を出すと、確かにその期間の納付は免除されるが、受給時に満額納付した場合に比べて減額されるのでは無いかと言う不安が出てきます。

実際はどうなのか?

Twitter上でも情報が錯綜していますが……

 

 

 

 

国民年金という事でしたが、厚生年金にも似たような制度があるようですよ。

 

最近すでに出産が終わった人はどうなんでしょうか?

 

 

 

役所に確認したほうが良さそうですね。

う〜〜ん、情報が錯綜していますね…

 

こういう国民が得する事は、国は大々的に宣伝しないんですよね?

自治体によっては母子手帳をもらうときに説明があったみたいですが…

 

 

これは噂だけでは危ないので、現在妊娠中の方やその予定のある方は、行政の年金課に問い合わせるのが良いと思います。

まぁ一日がかりになる事は覚悟する必要がありますけどね…

 

国民から徴収する時は自動的に行うのに、国民に還元する時は、個別に面倒な申請を出さないといけない…

しかも得する内容は広報誌や市民だよりに載せるだけで

『しっかりアナウンスしましたよ!』

とドヤ顔って言うのもなんだかな〜〜と思います。

 

私もこのツイートを見なければ知らなかったですし…

 

どうぞ、皆さん!この情報を拡散しましょう!

 

子育て世代は色々と大変ですから、使える制度はしっかりと有効活用しましょうね!

 

 

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