MARVELのアイアンマン。
トニー・スタークが着る科学技術の粋を詰めたスーパースーツが開発されました!
まずはその目で確認を!
空も飛べるぞ!
MARVELのアイアンマンとは違い、ジェットエンジンですが、人一人がフワリと浮き上がりけっこうなスピードで飛んでいきます。
制御もしっかりしていて、スピードもそこそこ。
初期にトニーが制御に苦労していた時を思い出します。
ジェットスーツを装着している本人はかなり筋力でジェットエンジンを制御しているのでしょうが、動画で拝見すると、フワリと浮き上がる感じで、
SF世界もここまで来たか!
という感動を覚えますよ!!
ジェットエンジンは1000馬力で、それを5機搭載しているというから驚きです。
今回の検証では、4.5mの高さでホバリングする事に成功し、水平飛行も可能となっている!
動画にもありますが、湖?の上を颯爽と飛んでいくさまはしびれますね!
スーツはチタン製
スーツは軽さと丈夫さを兼ね備えたチタン製。
銃弾も跳ね返すとか!?
マーク2のアイアンマンスーツに似ていますよね。
総チタン製で銀色だからでしょうけど。
製作したのは?
残念ながら、トニー・スタークではありません。
人気テレビ番組『怪しい伝説』や、YouTubeチャンネルTESTEDのホストとして知られるアダム・サヴェッジさんと言う方ですね。
チタン製のアイアンマンスーツは残念ながらパワーアシストなどの機能は無いようです。
縦断をはじくのが精一杯ですが、防御力としてはなかなかですよね。
推進力はジェットエンジンを5機搭載のジェットスーツというものだそうです。
身体を鍛練していないと、このジェットエンジンに振り回されてしまいますよ。
鍛えていない一般人ではとても扱えないですね!
スーツのデザインが「マーク2」ににていると思ったら、本家MARVELから「マーク2」の詳細なデータを購入して作成したようです!
納得のできですよね!
サヴェッジさんが、マネキンを切り刻んでチタン製アイアンマン・スーツのスタンドを作る様子だそうです。