暗号通貨とはなんぞや?
怪しくない?
そう思われる方は多いと思います。
ですが、世界中で、この新しい通貨のスタイルが実際に運用出来るようにと準備が着々と進んでいるようです!

もともと銀行間取引を円滑に素早く行うために開発されたRippleが動きを見せています。
Rippleが色々と提携を?
まずはこちら、
リップルとビットペイが提携、仮想通貨XRPでの決済サポートへhttps://t.co/fRSleMQAFg
— コインテレグラフ⚡️ 仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) October 2, 2019
xRapidが RippleNetに?
仮想通貨XRP利用のxRapid、名称や仕組みが一新へ 利用普及へ重要な変更にhttps://t.co/dJh5mNQY4C
リップル社が手掛ける国際送金プロダクトのうち、仮想通貨XRPを利用する「xRapid」の名称やシステムが変更が行われていたことがわかった。RippleNet参画企業への利用普及で重要な変更に。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) October 2, 2019
簡単に言いますと、より国際送金時に便利になると言う事です。
xRapidがRippleNetに統合されたとはっきりと宣言されました。
これでXRP取引所が無い国でさえも、メキシコに送金する時はドル経由でxRapidが使われることになります。
しかも送金銀行はほとんど気付かない形で。— てにったー (@tenitoshi) October 1, 2019
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なぜ世界中で暗号通貨が進められているか?
国際社会において、貿易、国際取引は当たり前ですよね。
その中でやはり重要なのが
“お金のやり取り”
です。
現在は銀行間で取引していますが、目的の国の目的の銀行にたどり着くまでに、いくつもの銀行を渡っていくことが普通なんだそうです!
その為に、人為的ミスやハッキング被害などで……相手に届かないことがあるとか……
それも未だにそのようなトラブルが5%も起きているというから驚きです!!
相手に届くまでに数日かかるし、手数料は高いし…ミスは起こるし…
これらの問題を解決出来るのでは?と注目されているのが暗号通貨なのです!
特にRippleは、この銀行間での取引に使いやすい様に作られています!
根回しを順次しているようですね。
今はRippleも値が下っていますので買いどきかもよ?